「デイリーにくきう」 Feed

2007年2月20日 (火)

「デイリーにくきう」新たなる野望♪

Rmpru51k 如月の雨の中、3万人のランナーが首都東京の都心から観光名所を巡る42.195kmを駆け抜けた。
日本初の大型都市マラソンは、参加者の96.7%が完走した。
ちゅんちゅん氏は東京マラソンの様子を映し出すテレビ画面を食い入るように見つめ「わたしもマラソンに出たい、バナナが食べたい、人形焼きも食べたいな」と無謀な野望を繰り返し口にした。
おっちゃんはあきれ顔で「そんなんむちゃやで、君、運動はでけへんやんか」とたしなめたが
「わたしと一緒に走ってくれたらいいのよっ」とお気楽でわけもなくご機嫌である。
「近場で泉州市民マラソンがあるで」というおっちゃんにミーハーなちゅんちゅん氏は「そんなマイナーなのはいやよ。東京マラソン、うんにゃ、ホノルルマラソンがいい!」と果てしもない。

今のところ横断歩道を小走りで渡りきることぐらいはできるちゅんちゅん氏の夢がかなう明日は、どっちだ。

本紙記者C




Zynqauqf 野望だらけ♪今日もぽちっとぽちっとおねがいデス




2007年1月22日 (月)

「デイリーにくきう」いちじくぬぎ団子♪

Dwy0n2bp 旅行後微妙に距離を縮めていたいちじくとくぬぎは以前のように激しくケンカすることもなく旅の疲れを癒していたが、昨夜、とうとう猫団子状態になったところをちゅんちゅん氏に激写された。
いちじくぬぎが顔を合わせて以来1年9ヶ月を数えた新春の事件である。
ちゅんちゅん氏は、いちじくぬぎの心境の変化に驚きつつも喜びを隠せず「こんな日が来るとは思わなかった」としみじみ語っている。
初めての大旅行を乗り越えたくぬぎはいちじくと自分が運命共同体であることを認識したようだ。大人びた表情でちゅんちゅん氏に早く寝るようにと注意するなど成長のあとが著しいくぬぎでもある。
にこたんにこっぴどくやられて大勢の前で「ちびって」しまったことも危惧された「心の傷」にはなってないらしく、ちゅんちゅん氏は終わりよければすべてよし、とご満悦このうえない。

ちゅんちゅん氏は冷ややかに見つめるいちじくに気づいているのだろうか。

本紙記者C

Zynqauqf 再ちゃれんじしています、ぽちっとおねがいするのは本紙記者C






2007年1月 6日 (土)

「デイリーにくきう」真夜中のうんち♪

Wcxikzxn 就寝前の薬を飲みすっかり寝入ったちゅんちゅん氏はおっちゃんがくぬぎを叱る怒声で目が覚めた。
くぬぎはちゅんちゅん氏のベッドで眠っていた。

午前1時30分頃、疲労困憊で帰宅したおっちゃんのベッドの真ん中にくぬぎのうんちがころころりんりん、ころころりん。
くぬぎ真夜中のうんち事件の発覚である。
おっちゃんが疲れと怒りでぷるぷる震えている中、ちゅんちゅん氏は持ち前の処理能力を発揮し、あっという間にうんちを捨て、シーツを取り替え、あっさり自分のベッドにもぐりこみ眠りに戻っていった。
トイレの砂の種類を替えたことからくぬぎが便秘ぎみであり、心配していたのであるが、まさかの行動にちゅんちゅん氏は内心動揺している。
いちじくのコタツ布団おしっこじょじょじょ事件に続き、嘆きの新春をゆくちゅんちゅん氏自身は気の毒なことにひどい便秘に悩まされている。

本紙記者C


Zynqauqf 再ちゃれんじで、ぽちっとおねがいデス

2006年12月15日 (金)

「デイリーにくきう」年末ジャンボ宝くじ♪

Rij1a6a2 久しぶりにシャバへ出たちゅんちゅん氏は、今年の運をすべてそそぎこみ、年末ジャンボ宝くじバラ10枚を購入した。
なむなむとつぶやきながら手にした宝くじが大晦日に1億円当たったあかつきには、ちゅんちゅん氏はいちじくぬぎと自分のために新年早々猫屋敷を建設開始する予定。
ジャンボ宝くじ発売のたび、この壮大な妄想につきあうおっちゃんも、いつしか、そうなればええなあと考えるようになり、早う、当ててぇなと願いをこめるようになっている。
10枚では足りひんのんちゃうというおっちゃんに対し、ギャンブラーではないちゅんちゅん氏は大量に買ってはずれたときのショックは大きい上、当たるときは10枚でちゃんと当たるはずと確信を持っており、かたくなに10枚バラで、を通している。

なお、この宝くじの当選結果は、当たっても当たらなくても報告がないであろう。
毎度、売り場で300円の払戻金を受け取るむなしさに懲りないちゅんちゅん氏である。

本紙記者C

2006年12月13日 (水)

「デイリーにくきう」年賀状プリント♪

Tqpvcsmu 師走の冷たい雨の降る午後。
ちゅんちゅん氏はため息をつきつつ、年賀状製作に励んだ。
日ごろプリンターを使用しないちゅんちゅん氏は、まずはメンテナンスからとりかかり、動くものが大好きなくぬぎの妨害を受けながらも百数十枚のプリントを成し遂げた。
南の窓辺での作業は陽当たりもよく、いちじくを抱きながら眠ってしまいそうなあたたかさであったが、午後4時15分を過ぎると太陽が南西のビルの向こうに隠れ、背中から冷気がしのびより、それから一気に空に幕が下りた。
冬至まであと少しである。

宛名とメッセージは手書き。
明日からぼちぼち取りかかりたい、とちゅんちゅん氏は言っている。

フカヒレが食べたいわ、と言い出した。
北京ダックもいいわね、と発言はつづく。
豚足も食べたいな、むむ、予算価格が下がった。
ミミガーこりこり、沖縄料理店である。
タラバガニ!
ち、ちゅんちゅん氏は食べたいものが脳裏に次々と浮かぶくらいは元気である。

本紙記者C


2006年12月 8日 (金)

「デイリーにくきう」はけるんですけどはけへんの♪

Hy5zghle 空は薄い灰色で天気が崩れそうな午前。
ちゅんちゅん氏は、部屋着の上に適当に服を重ねるという荒業で徒歩3分のスーパーへ出かけた。
誰にも会いたくない恰好である。
スーパーのいかにもスーパーらしいクリスマスグッズ陳列棚に、老眼鏡が必須アイテムになったものの遠目がきくちゅんちゅん氏は「はけるんですブーツ」を発見し、破顔。
アドレナリンが大噴出した。
小走りで近づき手にとったものの、サイズは20cm、子ども用である。
ちゅんちゅん氏の落胆は大きかった。

本紙調査によると、ちゅんちゅん氏は幼いときより、イベントが大好きで何かにつけ音頭をとり、クリスマスにはツリー、節分には豆まき、桃の節句にはお雛さま…と舞い上がる性分。
ふたりの妹は、まあ、おねえちゃんがやりたいのなら付き合っておこうよ、と冷静に遊んであげていた。
三つ子の魂、死ぬまで、である。
記者の予想によると、ちゅんちゅん氏は細々ながら百歳よりもっと長寿の可能性が高く、百までではなく、死ぬまで、とすることにした。

たかがクリスマスブーツのサイズが合わず購入不可になったことを数日忘れられないちゅんちゅん氏である。

本紙記者C




2006年12月 4日 (月)

「デイリーにくきう」バリウムのゆくえ♪

Evjtldnb
木曜日に受けた人間ドッグののち、ちゅんちゅん氏はオナカの具合がいまひとつかんばしくない。
日曜日に至っても、胃透視の際にがぶ飲みしたバリウムが体外へ排出される様子が見られず、焦りの色を濃くしている。
ちゅんちゅん氏は過去、同様の経験があり、コンクリートのようになったバリウムにより、おちりを切ってしまった。
「まだ、出えへんのか」と心配するおっちゃんは、バリウムはすっきりしたものの、メタボリックなオナカで元気である。

脳波検査と診察を前に、ぜひとも「さよなら、バリウム」を呟きたいちゅんちゅん氏の明日はどっちであろうか。


本紙記者C




2006年11月29日 (水)

「デイリーにくきう」号外・まにまに氏来る!

Lac1ke0t 「お、お、おれに食わせてけろー」
最近、ブログ巡回先でおいしいものを見かけるたびに叫び続けていた欠食児童ちゅんちゅん氏宅を「まにまに塾」のまにまに氏がおかずをボストンバッグにたーんとつめこみ慰問に訪れた。
おれに食わせてケロ星人とまで呼ばれていたちゅんちゅん氏は涙を流さんばかりに喜び、まずはランチにと作ってくれたドライカレーにうまいうまいと食らいついた。
「ドライカレーって初めて!これ、混ぜればいいの?」という発言にまにまに氏は驚愕。
ちゅんちゅん氏の未経験メニューはまだまだ見つかりそうである。
赤、黄のパプリカとパラパラと振りかけたセロリの葉がポイント。
米3合も持参、洗って炊いてもらっていた。

声の小さなちゅんちゅん氏と複式呼吸の舞台に立てば客席のうしろまで届くほどのハリのある声のまにまに氏は「いらっしゃい」から「またね、ありがとう」まで楽しくしゃべり続けた。
大きな声は、猫を相手にするのに甚だしくよくないということをちっとも学ばないまにまに氏は、またしても「いっちー!」といちじくにとっては怒声をあびせてしまった。
センシティブないちじくは、当然逃げてしまったが「ふん、かわいくない」と苦々しい顔。
人懐こいくぬぎには「くぬ、くぬぅ」とちょっとだけかわいい声で呼びかけてみていた。
実のところ、まにまに氏は猫が怖い、とても怖い。
気の毒なことである。
ちゅんちゅん氏の愛猫ということで、必死の努力を重ねたにもかかわらず、ひとりっ子時代のいちじくはまにまに氏に冷たかった。
ある日は洋服におしっこ、ある日はトランクにおしっこ、ある日は寝ている布団におしっこ、ある日はしゃーーっと手を引っかき、ある夜はまにまに氏の指輪をカラコロンと蹴り落としては逃げるの繰り返しでもてあそぶという仕打ち、いちじくは猫ならではのいぢわるをステキに発揮した。

まにまに氏にはトラウマとなってしまったが、いちじくに特に気にした様子は見られず、すぐにふだんどおりのびのびとくつろいでいた。

W5zfcmiw そのほか、まにまに氏は夕食用に3品もシールを貼ったままのタッパーに詰め持参、もやしと大根と豚肉とキムチのスープ仕立て、大根とお揚げさんの梅肉サラダ、なすと長ネギのみそいためは、ごはんが
すすむすすむすすむ。
ああ、うまかった…とちゅんちゅん氏は遠い目で名古屋方面を向き手を合わせ拝んでいる。

次の慰問をすでに心待ちにしているおれに食わせてケロちゅんちゅん氏である。


本紙記者C



2006年11月27日 (月)

「デイリーにくきう」クリスマスツリー♪

D_jhmlyk 冷たい雨の日曜日の午前。
ちゅんちゅん氏は重い腰を上げ今年もクリスマスツリーの飾りつけをした。
冴えない気分も明るくなる赤赤赤のオーナメントである。
下の方に飾るものをもう少し買い足そうという気持ちもわき上がり、笑顔で眺めていたところ、危惧していたとおり、くぬぎのいたずらが始まった。
3度引っくり返したところでちゅんちゅん氏の堪忍袋の尾が切れ、おっちゃんに「くぬぎをお風呂場にとじこめてちょ!」とキビシク命じた。
おっちゃんは命令を立派に遂行した。
10分もするとくぬぎはうわーんうわーんうわーんと鳴き出し「ボクが悪かったような気ぃするねん、ちゅんちゅーん、ちゅんちゅーん、ボク、ここから出たいねん、出してぇなああああ、うわーん」と必死である。
お仕置きは15分で終了。
反省しきりのくぬぎであったが、夜になるとすっかり忘れて、いたずらを再開した。
2度のお仕置きもなんのそののくぬぎである。

しかたがないと思いながらもちゅんちゅん氏の頭からにょきにょきはえてくるツノは水牛のようである。
バイソンのようでもある。
バイキングの帽子をかぶっているようにも見える。
えらいこっちゃ、である。

本紙記者C



2006年11月25日 (土)

「デイリーにくきう」阪神タイガースリンゴ♪

Gwbttrl4 完全なる真夜中、おっちゃんは鼻歌まじりに帰宅した。
うとうと夢の中へ入りつつあったちゅんちゅん氏は「はい。おみやげやで」とタイガースマークのリンゴを嬉しそうに手渡された。
ありがとう、明日食べるね、とお礼を言いさっさと眠ろうとしたところ「なあ、写真撮らへんの?写真、写真」と機嫌のよいおっちゃんである。
意図が理解できないちゅんちゅん氏に「ブログのネタになるやん、な?写真撮りぃな」と強く指示。
いきなりネタを提供され戸惑いながらも、寝ぼけまなこで起き上がり枕元の携帯電話を手にとり撮影を開始、いちじくは無視、くぬぎが少し関心を寄せた。
遠く北の国のリンゴ農家のおじちゃんが青いリンゴひとつひとつにタイガースシールを貼って回っている姿と出荷時にシールを剥ぐおばちゃんの姿が脳裏をよぎり、真夜中にシャッターをおしながら、ネタっていったってどうしたらいいのだろうと、ぼぅっと悩むちゅんちゅん氏であった。

現在、このタイガースリンゴはマークをこっち向きにぽつんと飾られおり、くるくる剥き成功のあかつきには来シーズンの優勝を願掛けするつもりのちゅんちゅん氏のリンゴが食べたい気分を待っている。

本紙記者C


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