「不毛地帯」が終わりました
朝、仕事にいくしたくをしているおっちゃんが
洗面台の鏡に向かって立ち、育毛剤をせっせと頭に振りかけている隣で
不毛地帯…とつぶやいてしまいました。
「な、なんやねん、毛はあるでーっ」と衝撃を受けたおっちゃん。
そうね、薄毛地帯、の間違いね。
(*´艸`)クス
6ヶ月にわたる山崎豊子原作の「不毛地帯」
唐沢くんの「壱岐正」、ふたつの戦争を生き抜いた、でもそこに何が残ったのか
そういう問いかけなのでしょうか。
ドラマ、終わりましたね。
毎週、欠かさず見ていました。
ひとは、生きるも死ぬも苦しい。
生を受けたからには、最後まで生き抜かねばならない
何かをなしとげたい
そのためには、犠牲もうそも罪も小さいこととなり
一瞬の到達感はあれど、残るものはなんなのか。
太平洋戦争後、戦争を背負いつつ高度経済成長に生きた
多くの人が描かれ、セットも風景もリアルで
作り手の思いがよく伝わってきました。
昭和の昔の企業人の生き方は、今にも通じるものがあるのでしょう。
人間はそうは変わらないところが描かれていて
なんといってもそこがおもしろかった。
利権をかけた戦いと戦いのせめぎあい。
真面目さも身勝手もずるさも、隠せないくらいに激しい。
役者さんがよかったです。
唐沢くんもいい役者さんになったなあ、だけど
その部下の竹野内豊くんもとってもよかったし
原田芳雄や岸部一徳のベテランはさすがの演技で
うまいひとがぞろーっとそろってて、なかなか。
そこそこの経験ある俳優陣の寡黙な力がそれぞれ発揮されていて
見ごたえありでございました。

「不毛地帯」から脱せよ、おっちゃーん。わははーーっ。





おもしろすぎのブザー・ビートです。

多部未華子ちゃん。

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ぢつは、昨日は38℃で激しい頭痛。
「うう、おれの大河が終わる…いやや」
ようこそのおはこびで。
10月もそろそろおしまい。
いえいえ。
「新選組!」はおもしろかった。
修二と彰。
先週の金曜日から始まりました。
「新選組!」総集編。
大河ドラマ「新選組!」が終わりました。
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