ドラマが好き Feed

2016年10月23日 (日)

マスケティアーズをやっと見た

ここんとこドラマをさっぱり見ることができてないのです。
それはダメなん?
うん、だめ。
(*´艸`)クス

春から夏にかけてNHKで日曜日に放送されていた「マスケティアーズ パリの四銃士」を撮りためていたのを見終わりました。
デュマの三銃士が原作の、イギリスBBCが作ったドラマです。
ダルタニアン、ポルトス、アトス、アラミスの銃士たちみなさんイケメン。
モーツァルトみたいなルイ13世に可憐なルイ14世の母王妃。
悪者リシュリュー枢機卿にロシュホール
人妻コンスタンに悪女ミレディ
衣装は豪華だし、殺陣も本格的で見ごたえがありました。
銃士たち、豪華な衣装なのに汗臭い感じがむんむん伝わってきて、小綺麗じゃないのが時代をよく映してもいます。

おもしろかったのは、いわゆる「いい人」が一人もいないこと。
悪役だけじゃなく、みんなよくないことをする。
登場人物誰もが悪くって、自分勝手で、心のおもむくままに生きてる。
わたしが思う「よくないこと」なんて、現代の日本の窮屈な規範にすぎないの。
まだ続きがありそうなので、放送してほしいものです。

朝ドラ「とと姉ちゃん」はとと姉ちゃんがちっとも幸せに感じられないまま終わり、次の「べっぴんさん」は展開だけはやけに早いけど、ぼんやりしたヒロインをぼんやり見てるだけの今現在です。
今期のドラマも、まだ明るい楽しいものしか見たくないワタクシなので
新垣結衣ちゃんガッキーがとってもかわいい「逃げるは恥だが役に立つ」と
好きじゃないけどやたらとオーラがある石原さとみの「地味にスゴイ」が楽しみ。
佳境に入った「真田丸」を見たあとは、玉木宏の「キャリア掟破りの警察署長」がいまいちおもしろくないところに始まった織田裕二の「IQ246〜華麗なる事件簿〜」の方がおもしろそうです。
古畑さんのようなポアロのような右京さんのようないろんなできる刑事さんを足して割ったような超頭がいいらしい貴族探偵織田裕二。
執事のディーンフジオカがいいっすね。(*´艸`)クス

月9の「ケインとアベル」は初回でげっそりしました。
つまらなさそう〜〜〜
飛ぶ鳥を落とす勢いの吉田羊さん「レディダビンチの診断」、羊さんは主役じゃない方が生きるかな、女性ばかりのドラマなのにもひとつ華が足りません。
「ドクターX」はもはやスカッとする水戸黄門。
天海祐希の「Chef~三ツ星の給食~」はまだ見てないけど、どうなのかしらん。

菅野美穂と松嶋菜々子の「砂の塔」は妬み嫉み悪意ドロドロミステリーなのがあらすじを読んだだけでもわかるので、見ないことにしました。

Banner_02「逃げるは恥だが役に立つ」に事実婚が出てきて興味深いです。へらへらした古田新太もいいです。


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2016年9月14日 (水)

「とと姉ちゃん」も終わりが近く

P1000834

毎朝、宇多田ヒカルちゃんの歌を聴くのを気に入っていました。
とと姉ちゃんも終盤。
今月いっぱいでおしまいなんですよね。

ドラマのことを書くのを忘れていたわけじゃないんですが
わらびが来てくれて、生活が一変。
飛び回るわらびの動きをスルーできるようになってきました。
それはくぬぎも同様らしく、今も悠然とわたしの隣に座っています。

昭和の昔、わたしが育った頃は、どこの家も新しい電化製品をいつどうやって取り入れるかが話題だったと思います。
冷蔵庫も洗濯機も電気釜もトースターも
家族にとって、主婦にとって、わくわくのニューフェイスだったのですものね。

ドラマの中の「あなたの暮らし」が商品テストを始めてから、懐かしいなあと思いながら見てる人は多いはずです。
我が家にもありました、焼きむらが激しいトースター。
自動で焼き上がると謳われているけど、すぐに壊れて自動では上がってこなくなるんです。
トースターってダメだなあって思っていました。
今朝やっていた洗濯機も、そうそうそうだったとおもしろく見ました。
洗濯槽とローラー式の脱水がついたものがあり、わたしにはローラーでしぼるというのがとても楽しくて、紙をローラーに通してみたりして遊んだりしました。
でも、母がそのローラー式脱水を使わずに、手でしぼるんです。
せっかくついているのにどうしてだろうと聞いたことがありました。
「こっちの方がいいのよ」という返事で、変なの、と思った記憶がありましたが
今日、その疑問が解けました。
なるほどねぇ、あれじゃ生地が傷んでしまうし使わなくなるはず。
番組では冷蔵庫はやっていないけれど、昔の冷蔵庫ときたら、ワンドアで冷凍庫はすぐに霜でいっぱいになって、何も入らなくなるんです。
母がしょっちゅう、霜取りをしているのを覚えています。
アイロンはすぐ持ち手が熱くなるし、温度調節が難しそうでしたし
家電は便利だけど、けっこう壊れるもの、というイメージがありました。
わたしより、二つ六つ下の妹たちは覚えてないかもしれません。
あっという間に進化していきましたから。
今は昔となってしまいました。

ご婦人方がきちんとした服を着ているのも懐かしいし
四角いバッグをちゃんと持っているのもいい感じです。
お出かけはしかるべきだったのです。

ダメージジーンズに紺色麻の長袖シャツ、足元はまだ素足にビルケン。
カジュアルにもすぎるだろうスタイルで
今から天王寺のクリニックに出かけるワタクシです。
ポケGOしながら行ってきまーす!

Banner_02アカバネ電器の商品、買いたくない〜〜(*´艸`)クス


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2016年5月26日 (木)

「重版出来」と「世界で一番難しい恋」

今期のドラマもすでに終盤に入ってしまいました。
月9の「ラブソング」は福山雅治と若いさくらちゃんが親子に見えて、恋愛ドラマの主人公たちの恋がうまく成り立ってないのです。
福山演じる神代先生がちっともステキな男じゃないし、結婚後の福山の勝負ドラマなんだろうけど、いまいちです。

「私、結婚できないんじゃなくしないんです」は気に入っています。
コメディタッチの中谷美紀ちゃんと藤木直人、ふたりとも上手で、ついついくすすと笑ってしまう。
恋愛マスター料理人大成功男だけど妻子に逃げられた役の藤木直人は、変な人をやるととてもうまくておもしろくて好きです。

「99、9」松潤の弁護士ドラマ。
おもしろかったんだけど、うるさくて飽きてしまいました。
「グッドパートナー無敵の弁護士」の竹野内豊弁護士の方が好きみたいです。

「世界で一番難しい恋」は嵐の大野くんのはじめての恋愛コメディ。
見始めたときは、たるくて、大野くんは子どもっぽくてホテル王のできる経営者に見えないし、なんだかなあと思ったのです。
「あさが来た」でとても良かった波留ちゃんが、きりりと透明感のある存在感で綺麗なので、なんとなくそのまま見続けていたら、大野くんの不器用さと波留ちゃんの美しさが、意外にもマッチして、この恋はどうなっていくんだろうと興味を引き、いつの間にか大野くんがんばれ、という気持ちになって応援してるではありませんか。
ここに恋愛ドラマ成立、となりました。
しかも純愛っぽい。
なんにも考えずに見てるのに楽しいです。

ここで嵐の松潤🆚大野くんは、わたしの気分では大野くんの勝ち。
(*´艸`)クス

今期いちばんドラマは「重版出来(じゅうはんしゅったい)」です。
柔道一直線だったけれど怪我をして柔道をあきらめ、出版社に就職して漫画編集者になった黒木華がヒロイン。
「週刊バイブル」という漫画雑誌の編集室に働く癖のある編集者たちと漫画家たちの在り方つながり、仕事の仕方、挫折、成長といったことがありありと描かれていて秀逸なのです。

元柔道ガールだった黒木華ちゃんの熱いこと。
その勢いで、新人編集者の仕事に突進していくのが、とてもいいんです。
周囲が引こうと気にしない、我が道を行く、わからないことは学ぶ、漫画愛強し!
編集の上司のオダギリジョーがとてもステキ!!
今期のステキいちばんです。
個性的な漫画家に小日向文世、要潤、滝藤賢一、永山絢斗(みんな変でステキ)。
やめていったアシスタントにムロツヨシ。
社長が高田純次、編集長に松重豊、編集さんたちに、荒川良々、安田顕、坂口健太郎と曲者ぞろい。
漫画雑誌ってこうやってできてるのねぇ、というお仕事ドラマとしても興味深く
脚本がよく練られているし、楽しいったらありません。

黒木華ちゃん、いつもの少し暗い、おとなしいような役柄とは一転
元気はつらつ明るい体育会系仕事女子がぴったりはまって、うまい!
ファッションも柄もの色ものをかわいく着こなして
毎回楽しませてくれています。


Banner_02「とっとテレビ」を見そびれました。うう…


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2016年5月 1日 (日)

ときどきNHK朝ドラ「とと姉ちゃん」*2

「とと姉ちゃん」がはじまって早1ヶ月です。
ああ、なんちゅう月日の飛び去ってゆく速さよ、でございます。

「あさが来た」ほど気に入ってるはいませんが
まあまあ楽しく見ています。
浜松に住んでいたヒロインとと姉ちゃん(高畑光希)たち三姉妹と母君子(木村多江さん)は
すぐ亡くなってしまった父(西島くん)の勤めていた会社からの援助がなくなりました。
困り果てた木村多江さんは、絶縁していた東京の実家に連絡をとり、不仲を極めた母滝子(大空真弓じゃなく、大地真央、ありゃ、なんで間違ったんだろう)に助けを求め、了解を得るのです。

東京深川の木材問屋青柳にやってきた一家は、てやんでぇよく来たってもんだいっ!と一応歓迎されます。
歓迎されるのだけど、母娘の確執はそう簡単にほぐれるものではありませなんだ。
娘木村多江さんと母大地真央さんは、またしても決裂「ええい、そんなに言うなら出ておいき!」
「ええ、出ていきますとも!!」
あてもないのに、荷物を背負って、母と娘三人はちまたをさまよう、かと思われましたが、実際のところ3分もかからないうちに、居所を見つけました。
仕出し屋の森田屋です。
森田屋の女将まつ(秋野暢子)は滝子大地真央と犬猿の仲らしい。
やたらと目つきの悪い大将(ピエール滝)とか笑顔が怖いその妻(平岩紙)その娘(川栄李奈)とかのいる森田屋で仕事をすることになった一家は、なんてことはない実家青柳の裏の家の二階に住まいを定めたのでございます。

とと姉ちゃんは女学校に転入し、ちょっといじめられ、その中で友だちができ
変な大学生(坂口健太郎)に会い、恋なのかしら?
状況はこんなところでございます。

ちょっとだけ気に入っているのが、まるでフーテンの寅さんみたいな叔父(向井理くん)と
化けてくれると楽しそうだなという変な大学生(坂口健太郎くん)

よくない意味で気になってしょうがないのが、白い白髪のかつらの大地真央さん。
顔がぴかぴかすぎて、白髪が恐ろしいほどに似合いません。
生活感もないし、おばあさんに見えない。

ライバル森田屋のまつ、秋野暢子もつらい。
一応メイクで顔を黒塗りしてるけど、違和感ばりばりです。
創業80年の仕出し屋で苦労してきたというメイクと衣装はわかるけど、シワもたるみもひとっつもない顔ではおばあさんはきびしいです。

女優さんがきれいでいたいのもわかるし、きれいでいてもらいたいなあとも思うけど
美容皮膚科に通って、ぴかぴかにしすぎると、生活感を表現できないんだなあということがわかります。
不自然になってしまう。
大地真央さん60歳、秋野暢子さん59歳だそう。

「あさが来た」のときのおばあさん役にはそんなことは思わなかったんです。
風吹ジュンさん63歳
萬田久子さん58歳
ご両人、きれいですもんね。
演技力の問題なのでしょうか。

「とと姉ちゃん」のおばあさんふたりは、どうも顔をまじまじ見てしまって
ドラマとは違うことを考えてしまっているワタクシです。

Banner_02主題歌が宇多田ヒカルちゃん♡


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2016年4月 5日 (火)

ときどきNHK朝ドラ「とと姉ちゃん」*1

朝ドラが見たいがために、なんとか8時までに起き上がろうとがんばれたワタクシです。
「あさが来た」が終わっちゃって日月火曜。
布団の中でうう…イタイといっていてもしかたがないのだけど
うう…と過ごして「とと姉ちゃん」から「朝イチ」へ番組が移っています。

…なんてやってたらイカンと思い
録画していたのを2日分見ました「とと姉ちゃん」。
昭和のはじめの遠州浜松、ヒロインが幼少のころから物語ははじまります。

このひらひら干してある布はなんだろう。
三姉妹の着てる木綿の着物がかわいいじゃないか。
三姉妹のお母さんの木村多江さんの木綿の着物なんて
わたしが着たいと思ってる雰囲気そのものだしー!

そうでした。
ドラマとはまったく関係ないんだけど
木綿の着物を買おう〜〜とどこのものがいいか探したときに
まだ残ってる木綿の産地の中に、遠州浜松があって、へぇと思ったのでした。
わたしが買ったのは会津木綿のものだけど
木綿産地が舞台なんて
ヒロインたちが着てるなんて
いいかも!
単純です。
(*´艸`)クス

物語がどうすすんでいくのか
ヒロインとと姉ちゃんが木綿を干す高ーい櫓みたいなところから見た景色はどんなものだったのか
高畑光希ちゃんはあんまり好きじゃないんだけど
西島くんが出てることだし
向井理くんも出てるし
楽しみに見ることにしました。


Banner_02食卓がおいしそうです。


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2016年3月30日 (水)

ときどきNHK朝ドラ「あさが来た」が終わっちゃう

ドラマが終わろうとしています。
新次郎さんのいのちが尽きようとしています。
あさがそれをぐっとこらえて見つめています。
深い深い思いやりがあふれていて
ふたりともすごいって、じーんとしている毎朝です。

「せやな」ってにっこり笑う新次郎さんがステキすぎて
五代さまロスにはならなかったけど
新次郎さんロスになっちゃいそうです。

新次郎さんのような柔軟な精神の男性が増えたら
どんなにか女性は生きやすくなるでしょう。
ほんとうに大事なものは何かを心に強く持っている人は
ちょっとしたことで自分を折ることくらい平気なんです。

あさもとても柔軟な心で、「そうですなぁ」と人の意見に耳を傾けて、「いいや」とはっきり表明する。
働くのが大好きで健康で行動力もあって、時代を突き破っていく。
お嬢さんだからね、と揶揄したい気持ちが起こらないくらい大きな人。
自分の商売好きのため、社会のため、女性の未来のため、
働きっぱなしのあさでした。

あと3日で終わってしまう。
出演者の着物姿を見ているのも楽しかった。
あさと新次郎さんだけじゃなく、いろんな愛情の形が丁寧に描かれていたのもとても好感が持てました。

Banner_02しんじろうさぁ〜〜〜ん😭


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2016年2月18日 (木)

「ちかえもん」より上手な脚本家かも三谷幸喜「真田丸」で笑ってたら「あさが来た」

NHKのドラマばっかりです。
あまりテレビを見る気持ちになれなかった今期ですが
それでも、三谷幸喜の大河「真田丸」はすごくおもしろいし
朝ドラ「ちりとてちん」の脚本藤本有紀の「ちかえもん」もとても気に入ってるし
朝ドラ「あさが来た」は毎朝楽しくてしようがありません。
(これで、テレビを見る気持ちになれなかったといってるのだから(*´艸`)クス)

「真田丸」はあくまでも弱小真田家の物語、というのが随所にあらわれて楽しいです。
織田信長(けっこう大物吉田鋼太郎)は、ちょっと出て明智光秀をぼこぼこにして、真田パパ草刈正雄が一度会ったときくらいしか出番がなく、有働アナのナレーションの一言であっさり死んでしまいました。
穴山梅雪(けっこう大物榎木孝明)も、徳川家康の伊賀越えで業を煮やして「私はちょっと腰が悪くて」とかいって別行動をとったら、有働アナのナレーションで落ち武者狩りで死んだらしいということがわかりました。
明智光秀(けっこうキワモノ岩下尚史)は、織田信長にぼこぼこにされたときの表情ひとつで、本能寺の変はしかたなかったな、としらしめる怪演で、きっともう出ません。
どれも、真田家にはあんまり関係ないので深く描かれないんです。
世間的に歴史的に大物、とかは関係ないっていうのがとてもおもしろいです。
いまんとこ、羽柴秀吉も真田家のみなさんはご存知ありません、真田家にとってまだ無名の人物だったからです。

徳川家康(内野聖陽)と本多正信(近藤正臣)と本多忠勝(藤岡弘、)のやりとりも、にやにや笑えてしかたがないし
信濃の国衆、室賀正武(西村雅彦)に「黙れこのこわっぱ!」扱いされるなんとなく頼りない真田の長男(大泉洋)がおとなしいのも楽しみだし
信濃の国衆、出浦昌相(寺島進)も忍者サスケも、これからどんな役割を果たすのかなあと楽しみだし
楽しみすぎの日曜日です。

「ちかえもん」は書けない浄瑠璃作家近松門左衛門(松尾スズキ)と、とりまく人々のなんだかおかしくもカナシイ(はず)の物語(だって、お初徳兵衛ですもん、曾根崎心中ですもん、でもわからない…(*´艸`)クス)。
江戸元禄年間の大坂の風俗も興味深くて、とっても楽しめます。
ちかえもん(近松門左衛門の渾名)が歌う替え歌と登場人物のそっくりおもしろイラストもいいですよぉ。

「あさが来た」も引き続き大好きで
あさはホンマにすごいなぁと感心しつつ
新次郎さんはホンマにすてきやわぁとあこがれつつ
千代のおかあちゃん嫌いにホンマに母娘はむずかしいもんやわとしみじみしつつ
はつの長男藍之助はホンマに演技が下手やわとあきれつつ
ワカメ男成澤はホンマにこの人はおった人なんやろかと疑いつつ
平十郎はホンマに「へえへえ」だけゆうとったらええのだすと思いつつ
大阪経済の父五代友厚ディーンフジオカはホンマにええ男はんでしたわと惜しんでいる
ワタクシはホンマにドラマが好きだすな。
くすす。

あとは月9の「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」を
高良健吾くん、いい人すぎて壊れそう…としくしくしながら見ています。


Banner_02最高だったのは、徳川家康の「伊賀越え」です!


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2015年12月10日 (木)

ときどきNHK朝ドラ「あさが来た」*3

九州の加野炭坑の納屋頭サトシ以外
ホッとする朝ドラ「あさが来た」です。
そりゃあもう誰がすてきって、新次郎さん(玉木宏)。
「そやな」って
「おおきに」って
ちょっとだけアクセントが違うあたりも悪くない
にっこりやさしい旦那さんです。

長らくこどもができなかったあさ(波留)が妊娠して以来
いろいろと秀逸です。
九州の炭坑にいるときに妊娠がわかったあさ。
あさが重めのつわりにうんうん苦しんでるときに、大阪から新次郎とうめが迎えにきます。
「なんや病気やなかったんか」と新次郎さんがホッとする。
「二度と病気やないなんてゆうたら許しまへんで」とあさが怒るんです。
そう、病気やなかったらしんどうてもええんか、いうことですな。
痛いもんは痛い、吐き気ががまんできんもんはできん、のですわ。

つわりがひどいので、あさは新次郎さんのちょんまげを結う鬢づけ油のにおいも苦しい。
やさしい新次郎さんは、西洋風はすかんのだすが、流れというのんもあるなぁと
弟や番頭さんをさそって、まげを落とすんです。
さっぱりぽん!

さっぱりぽんとなった新次郎さんたちの頭はいったいどうするんやと思ったんです。
だって、ほら、月代部分は髪がないんだから、つるりんぽんなわけ。
翌日の放送は、数ヶ月経って、髪がそろったところからはじまりました。
うまい演出でしたっ。
(*´艸`)クス

健康なあさも、妊娠はしんどいことが多くてびっくりしたとつぶやいて、いざ出産。
あさの出産は軽めの難産だった、というところの
「なんてこと、びっくりぽんやー」の出産でありました。
産婆さんとお医者さんとのダブル立ち会いで
近くの部屋にはみんながもきもき待っていて
家族みんなで、おめでとうー!!
しあわせな場面です。
こんなふうに、大勢の家族の中で出産するということも珍しくなかったことでしょうね。
出産だけじゃなく、子育ても、誰かがそこいらにいる中でされたんでしょうね。
そして、あさはそのうちもりもり仕事を再開していくんです。
新次郎さんは遊ぶのをやめ、やさしい気の効くイクメンに変身です。
ハンサムだし、声もいいし、手もきれいだし、大粒の涙もよろしい。
いいなあ、新次郎さん。
完璧です、新次郎さん。
働かないことをのぞいては。
ぷすす。

サトシ。
朝なのに、いやぁな顔をしてくれますな。
あの人があぶない!

Banner_02新次郎さんの走り方が商人ふうでおもしろいです。


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2015年11月12日 (木)

るろうに剣心祭り

少年ジャンプに掲載中に変わったヒーローだなと注目してからずっとすごく好きで読んでいたマンガが「るろうに剣心」。
全28巻を何度読んだかわかりまへん。
どこが珍しかったかといえば、ジャンプ掲載の主役といえば、たいていまだ何もできない何ものでもない未熟な少年が、何かに出会い、転び、夢見、仲間と出会い、艱難辛苦を乗り越え、努力して、涙して、戦って、成長していく。
そういうのが断然多かったなか、主人公緋村剣心は、すでに濃すぎるほどの人生を生きた大人の男。
幕末を人斬りとして生きた中で生涯消えない心身の傷を抱え新時代明治に生きはぐれていたという設定です。
辛い過去は常に追いかけて来、自分のしてきたことを繰り返し突きつけられる。
ね、少年ジャンプには珍しいな、と思ったんですよ。

あり得ないような異形の人たちが出てくるし
殺陣シーンは人間わざじゃなく無茶だし
実写映画化の話を聞いたときは、やめて欲しい〜〜〜と真剣に思いました。
原作が好きで、納得できる映像化ってあまりありませんものね。

27歳のほっそりして女の子のように見える剣心役に佐藤健くんにはじまり
キャスティングは豪華で悪くないし、衣装とメイクで案外本物に近く、びっくりぽんです。
「龍馬伝」の大友啓史が監督で、映像にも期待が持てて
テレビ放送されるのをのんびり待っていました。

「るろうに剣心(東京編)」「るろうに剣心 京都大火災編」「るろうに剣心 伝説の最期編」の3週連続放送。
録画してたっぷり楽しみました。
抜かして欲しくないエピソードもたくさんあるけれど、それはしかたがない。
3本でものすごくよくまとまった脚本だと思います。
何度読んだかわからないので、観ていて、どのシーンどのセリフが原作そのもので、そうじゃないのか。
ぜんぶ、わかーる!
くすす。
こんなシーン、こんなセリフないけどな、こんな人いないけどなといちいち突っ込んでしまうけど、よく再現されていて、原作好きにも楽しめます。

ちょ、ちょっと違いすぎる…と思ったのは武田観柳の香川照之、自分の色を出し過ぎです。
むずかしかったですか?…なのが剣心の師匠比古清十郎の福山雅治、マンガのセリフは言いにくかったのかな、なりきってくださーい。
キャスティングから、えーイメージ違うけど…と思ってた志々雄真実の目と口しか顔がわからない藤原竜也が、物語がすすむうちだんだんよくなっていって、志々雄真実ってこんな声だったかもしれないなと迫ってきて想像以上でした。
似すぎててびっくりなのが、京都御庭番衆翁の田中泯さん。
あとは左之助(青木崇高)、斎藤一 (江口洋介)、四乃森蒼紫(伊勢谷友介)、瀬田宗次郎(神木隆之介)、佐渡島方治(滝藤賢一)よかったですね。
それから、アクションはちょっと多いけど、すばらしかったです。

3本終わったあとも物語はつづくんです。
どんどん辛い話になっていくんだけど
映画の作りとしては、続編もありえる終わり方でした。


Banner_02武井咲は、ちがうんだよぉ〜〜〜


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2015年11月10日 (火)

「下町ロケット」「コウノドリ」「無痛〜診える眼〜」

日曜日、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」があまりに説教くさくて盛り上がらないまま終わりそうな、そのあと9時からの「下町ロケット」がいちばん見入っています。
ヒットドラマ「半沢直樹」と同じ原作者、同じスタッフで、作り手の思うつぼなのかなと、ちょっと悔しいくらいです。
大企業×中小企業と対立構造もわかりやすく、大企業の思惑に翻弄されながらも、ちびた会社の総力とプライドをかけて戦いを臨み、行く道を開くのです。
くーーーーーっ、たまらんっ!っと
水戸黄門みたいに毎週びしっと視聴者の心に響くセリフをはくのは落語家の立川談春、うまいなぁ。
超こだわりの高品質物作りに人生かけてるのが佃社長の阿部寛。
大企業帝国重工側の吉川晃司、いぢわるでいやみな社員さんたち。
役者さんたち、みんないいです。
元NHKの松平アナのナレーションも「そのとき歴史は動いた」みたいでリアルな感じを添えています。

月曜日、月9は「5→9〜私に恋したお坊さん〜」
石原さとみの半開きで分厚いくちびるの上目遣いで甘える顔、長い髪をやたらと触り、ドタバタするのも見てるのがしんどいです。
その石原さとみに惚れ抜く、ストーカーのようなお坊さんの山P、この人ももうあきまへん。
リアリティは求めないんだけど、なんかもうステキじゃないし、好きじゃありません。

火曜日、ヒロインは余命3ヶ月と宣告された脳腫瘍患者香里奈ちゃん、さぞや具合が悪かろうと思うのに、周囲の人がこんなに無神経に騒ぐのか、とちょっと驚くヒューマンドラマ「結婚式の前日に」です。
「サイレーン」
怖い怖い怖い悪女役の菜々緒ちゃんがほんとに怖い。
一方、菜々緒ちゃんを追いつめる刑事松坂桃李くんと付き合ってる同じく刑事木村文乃ちゃんが、存在がさわやかで好感持てます。
いまのところ謎だらけでどうなるのかわかりません。
整形外科病院の要潤くんの演技がすごくよくて、わたしは彼が好き〜〜。

水曜日、「家政婦はミタ」などの遊川さん脚本「偽装の夫婦」、わたしはこの人の脚本があまり好きじゃないようです。
天海祐希の心の声がフロップで出るのなどが、返ってつまらなく感じて、早々に見るのをやめてしまいました。
もしかしたらおもしろかったのかもしれません。
「無痛〜診える眼〜」
見ただけでどんな病気なのかわかってしまう天才医師がふたり。
町医者の西島秀俊くんと大病院経営の伊藤英明。
正義感が強すぎ「犯因症(殺人を犯してしまう症候群)」でもあるとわかった刑事に伊藤敦史。
事件解決に西島くんに協力を求めるちびノリダー伊藤。
診える眼を使って、治癒率の高い病院を作っていこうと西島くんをさそうマッチョ伊藤。
陰惨な事件もからみ、今後の展開はまだ読めないけど、興味津々で見ています。
期待大のドラマです。
町医者西島くんの亡くなった奥さんのお姉さんで看護師役の浅田美代子のファッションがかわいくてステキなんです。

木曜日、石原さとみにつづき長い髪をかきあげすぎの篠原涼子。
笑わないほうが絶対にカッコいい江口洋介がよく笑うドラマ「オトナ女子」。
篠原涼子、吉瀬美智子、鈴木砂羽、40歳働く女性の恋愛もようが描かれて
ファッションはステキだし、40でなくても50でも60でもキラキラ生きていたいものだなと思うけど
このドラマでいちばんの見所は、誰がなんといおうと篠原涼子の飼い猫ちくわちゃんです。

金曜日、またまたの医療ドラマ原作はマンガの「コウノドリ」
産婦人科医でときどき白髪のピアニストになる綾野剛くん、いつもとは全く違った演技がいいです。
昨今の妊娠出産について、若いひとたちにはキビシイものなんだよの啓蒙にもなりそうです。
今週から中学生の妊娠出産の事件が描かれます。
どうなるのかな。

土曜日、「掟上今日子の備忘録」は、うちのおっちゃんが、うーん別に見んでもええかなと言ったので、ほかに見るものも多かったがために、スルーしてしまいました。
ごめんね、新垣結衣ちゃん。

わたしにしては珍しく金曜日の夜遅いドラマ「サムライせんせい」も見ています。
切腹したとたん現代にタイムスリップしてきた幕末土佐の武市半平太に錦戸亮くん。
武市先生より1年ほど前に、京都寺田屋で襲撃され殺されたときタイムスリップしてきてすっかりイマドキの軽い男になりきっている坂本龍馬に神木隆之介くん。
設定はものすごく変でばかばかしくもあるんだけど、錦戸くんと神木くんのやりとりを楽しんでいます。
ざっくり(たぶん低予算で)作られてるドラマだけど、ふたりともけっこう演技が細かいんです。

Banner_02なんか忘れてる気がします…うーん…


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