ソウルB級グルメツアー*4 梨大(イデ)散策より「ロティボーイ」

ドラム缶焼肉のお店を出て、車に乗り込むと、くさい!
運転手さん以外の5人はすごい焼肉あぶらけむり臭いです。
「ものすごいねー。ジャケットより、髪?」
○×ほにゃららせよー、とわかんないけど運転手さんもくさいって言って笑っています。
くさいたまらんのうちに着いたのは新村(シンチョン)駅の前です。

弘大(ホンデ)新村(シンチョン)梨大(イデ)の、ソウルの中心地明洞(ミョンドン)よりぐっと西にある一帯は学生街。
新村でおりて、弘大(ホンデ)とは違ってファッションブティックやアクセサリー、雑貨のお店が続く道を東へゆくと、梨花女子大学です。
日本でいうなら、御茶ノ水女子大学や東京女子大学みたいな女子名門大学で、人気のエリアなのだそうです。

梨花女子大の正門前で解散です。
映画館もあるという大学内を歩いてみればよかったなと今は思うのだけれど、街を散策しました。

ここも坂道が多く、のぼったりおりたり。
何が目につくかって、数件おき、右に左にネイルサロンと美容室。
気楽に買えそうなブティックやアクセサリーショップに靴屋さん
女子たちの街です。
日が翳りはじめて、気温が下がってきています。
「寒いねー」
うん、さらに冷えてきたよね。
短いスカートで踊ってる人やゆげのたつ屋台のものをほおばってる人の間を歩いて、暖をとりたくて店をのぞき、あらいい感じじゃない?と手にとったものを小妹に反対されてあきらめたりしてるうちに集合時間です。

お肉食べて元気が出て、氷点下の外気に少し慣れてきたけど
寒いもんは、寒い。
暖かいものを飲ませてください、と言いたい言いたい頼みたい。
そんな良いタイミングで「ロティーボーイ」です。

ガイドさんも「今日は寒いですよ、ほんとに」
金浦空港に到着したときにマイナス5℃だったのが
夕方になってさらに下がってると思われます。

日本ではお店に入ればコートやジャケットは脱ぐものだけど
ソウルではそうでもない。
ダウンでも着たままの人が少なくないです。
変だな、と思っていたけれど、実際には脱ぎたくないほど冷え切ってることがあるってわかりました。
店内に広がる甘い香りにホッとしながら待って、
熱いコーヒーと焼き立てのほわほわパンにありつきます。

コーヒークリームのかりっと薄めのビスケット皮
軽い食感で、中のちょっと塩味のバタークリームとよく合っています。
上等な味とは違うけど、焼き立てでおいしいです。
シンガポールで人気の出たパン屋さんだとかで
あちこちに支店があるらしい。
とても軽いので、寒くて体力を使うせいもあってか
ぺロリと食べてしまいました。
甘い香りと熱いコーヒーがすごくしあわせというのが、わたしには非日常でいいです。
ロティボーイのパンは一個1800ウォン(130円)
目の前で作って、焼いています。
コーヒーとともに持ち帰りしてる人もいました。
ふだんやっていないことをやってる、という感じが楽しいです。



























































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