いちじくとくぬぎ Feed

2016年8月24日 (水)

蔵出し くぬぼんの生後2か月


みなさま。
猛暑の底が見えてきましたよー。
もうちょっとの辛抱です。
そう自分に言い聞かせているワタクシ
おととい外出したせいか、またしても頭痛と発熱でぼんやりしています。

そうだ…
くぬぎの子猫時代ってどんなだったかな
と、古いHDを唸らせて、探してみました。
デジカメの画素数が低く、ちょっと見づらいですが
くぬぎが我が家に2005年5月24日にやってきた翌日の動画です。
まだ6歳だったいちじくも映っていて
懐かしい!!
この時のいちじくは、わらびを迎えた今のくぬぎよりうんと若いんですねぇ。
唸ってます唸ってます。
(*´艸`)クス
よかったらご覧くださいませ。

残暑がとてもとても厳しいです。
どうかみなさまご自愛くださいませ。

Banner_02ものすごく久しぶりに昔の写真をみました。


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2016年7月17日 (日)

いちじくのいない半年

20080830_131

早いものです。
いちじくが虹の橋へお引越しをしてからちょうど半年です。
自家製R1ヨーグルトがとてもおいしかったので
朝から牛乳1リットルにヨーグルト種(自家製ヨーグルトを少々適当に)入れたものを、ベランダに出しています。
夕方にはできあがりのはず。
あとは、新聞を読んだり、パソコンに向かったり、本を眺めたり
その合間にずっといちじくのことを考えています。

いちじくのいない生活には慣れました。
でも、何か足りない。
いえ、何かあまってる。
くぬぎも同じなんじゃないのかな。
ボク、すごくしあわせやねん。
そやけどもの足らへんねん。
ようわからへんのやけど。

大事な家族がなくなったのだから
当たり前といえば当たり前ですよね。
いちじくがいない。
いちじくがいないことはとてもさみしい。
いちじくがいてくれたらと、よく思います。
わたしの大きなため息をすくい取ってなだめていてくれたんだ。
それもよく思います。
いつもぴったり左側に小さく柔らかく温かくいた。
わたし自身でもあった。

そんなこと、他にはありませんから、
感謝の気持ちでいっぱいにもなります。
ありがとういちじく。

そんなことが浮かんでは消え浮かんでは消えしています。

しあわせはひとつじゃなくて、どこにでもあるんだけど
どこにでもはないしあわせってありますね。

Banner_02写真は2008年8月のいちじくです♡かわいい〜〜〜(*´艸`)クス


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2016年6月15日 (水)

さらに疲れやすく

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いつまでも日が暮れないので
昼寝の時間が4時間でも5時間でも
まだまだ明るいなーと気楽にいられるのがありがたいです。
日の出だって早い。
4時ごろ、イタタと目が覚めるとじきに夜が明けてくる。
鳥が鳴きはじめる。
しばらくさすったりしてるうちにまた眠る。
朝はとても起きにくく
ベッドから出るのに時間がかかる。
休み休み、簡単な掃除や洗濯をしたら
すっかり疲れてしまって
それ以上何かやろうというところまでいかないのです。

もともと、疲れやすく、疲れがとれにくく
無理がきかないのは承知しているのだけど
ここにきて、疲れ易さに拍車がかかっています。
服薬の種類が増え、それに伴って量が増え
食欲もあるとは言えない。
この疲労感はしかたがないのかもしれないけど
老けこみそうでやだー、なのですだ。
くすす。

早く骨の炎症が鎮まって
ステロイドも消炎鎮痛剤もやめられて
痛みのない生活が送れますように。


ふとね、思い出しました。
いちじくのレントゲン写真。
背骨は潰れているし、肋骨は折れたあと不自然にひっついてるし
前足は折れて逆向きに固まっている。
股関節は軟骨部分がほとんどなくて、関節の骨がトゲトゲしていた。
きっといつだって痛かったり痺れがあったりしたんだろう。
猫はがまん強いというけれど、ほんとうです。
ねぇ、いちじく。

まだまだこれしき。
ねぇ、いちじく。

特に何もがまんしていなさそうなくぬぎの寝顔
いいよねぇ、いちじく。
「ちびはお気楽にゃー」
そんな声が聞こえてきそうです。
くすす。


Banner_02ドラマ「重版出来」最終回も良かったですね〜〜♡オダジョー♡


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2016年4月27日 (水)

しとしと雨が降り出しました

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雨は苦手です。
今朝はすっかり下がっていた熱が
午後になってまた少し上がってきました。
変な汗をかいたので、シャワーを浴びると
髪を洗ったはよいものの、トリートメントを忘れたことに気がつきました。
髪がきしきしです。

頭をからっぽにしようと思って友だちから借りたDVDでドラマ「民王」を見ようとしたら、なぜでしょう、ディスクを読み込んでくれません。
何回試しても読み込もうとしたあとに「ディスクは空です」と出るのです。
うう…、しかたないのぅ。
最近、関西テレビでお昼間に再放送していた「のだめカンタービレ」を録画していたのを見てるうちに、熱が上がってきたのがわかったのです。

ときどき出る自律神経の失調からくる微熱は
もうやり過ごすしかないのです。
からだがウイルスと戦ってるわけじゃないのだけど
発熱によるだるさと軽い頭痛と寝汗と疲労があり
雨まで降ると、リウマチがじくじくじく。

そして、雨が降ると
くぬぎはますとへ行ってしまいます。
ソファの上でくるりと丸くなって
くぬぎは深く深く眠っています。

昼寝にも付き合ってくれず
わたしはさみしい

くぬぎの黒い肉球を
わざとぷにぷに触ってみても
顔をおなかにうずめてみても
ちゅんちゅんなんか知らへんもーん
ますとへ行ったまんまです

いちじくいちじく
いちじくいちじく

万能の呪文をつぶやいて
雨粒に打たれた窓ガラスみたいに
涙するのはやめるのです。

2016年4月 6日 (水)

かわいいくぬぼん

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暖かくなり、くぬぎが玄関マットの上でまったりくつろぐ姿を毎朝見るようになりました。
暖かくなっちゃいましたね。
いちじくがなくなったのが1月17日。
寒いころでした。

ずっと一緒に暮らしてきたのにくぬぎがケロッとしてることが不思議で
わたしはこんなにさみしくてしかたがないのに
むしろのびのび甘えている姿がちょっとにくらしく思えたりもする。
失ったいちじくのかわいさ愛おしさ恋しさが心の中で増してくると
そばにいるくぬぎにごめんねという気持ちもわきあがる。
いちじくのことで頭がいっぱいになる日もあれば
やってきた新しい季節を楽しんで浮かれてる日もあり
ふと、いちじくのことを忘れていたことに気づいて、
ごめんねごめんねと胸をつかみたくなる。

そんなふうに、わたしの気持ちはずっと揺れているけれど
くぬぎは、前よりもっとわたしを呼んで、追いかけて、そばにいます。
くぬぎがいてくれることで、とても救われているのは間違いないのです。
だけどくぬぎと1対1になったとき、さあどうしたらいいのか。
くぬぎはいちじくがいなくて平気なのね、と思ってしまう。
そんなこと、きっと当たり前なのです。
いちじくがいないのに、さみしいのに、遊べないわよ、と思ってしまう。
ばかみたいです。
どうかこんな気持ちにくぬぎが気がつきませんように。

いちじくがかわいい。
くぬぎがかわいい。
それは別々の感情なのです。
いちじくがいなくなったからといって、なくなるわけじゃない。
なのに、現実に目の前にいて、わたしを見上げているのはくぬぎだけなんです。
しかも、くぬぎはわたしのことが大好きなんです。
わたしはいちじくを少し忘れて、くぬぎと向き合ってしまう。
かわいくてしかたがない。
かわいくてしかたがない時間が増えて
わたしはまた少しいちじくを忘れてしまうのです。

さみしいままでよかった。
またわたしは少しくぬぎをにくらしく思うのです。

2016年3月27日 (日)

いちじくのいない記念日を

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便秘でうんうんしていたくぬぼんは
ロイヤルカナンの消化器サポート可溶性繊維にフードを移行してから、お通じがほぼ順調にやってくるようになりました。
腎ケア+消化器サポートのミックスカリカリ
当分これで元気にいてくれたら、と思っています。

3月24日はいちじく記念日だったのです。
能勢のアークのシェルターで、およそ200匹のにゃんこと面会した日
その中で、いちじくに出会った日
いちじくが15年前に我が家にやってきた日

いちじくがなくなったあと、能勢のアークにはそのことを知らせるメールをしました。
すぐに丁寧なお返事をいただきました。
里親としてのつとめは果たしたんだなぁと
いちじくに支えられてたわたしは、妙な気持ちになりました。

抗リウマチ剤を減らして、痛みが次第に大きくなってきています。
エビリファイを減らして、ぼんやりして、だるく、睡眠時間が長くなっています。
春だから、というのもありそうです。
体調がいまひとつよくありません。
お昼頃、軽い発作を起こしたそうです。

ベッドで目を覚まし、いちじくがいないなぁと思いました。
ふみゃぁと目を細めてくれたら、まあいいかとできるのに
こんなときにかぎって、くぬぎはリビングで丸まって眠りこけています。

いちじくの不在がずーんと胸にこたえます。


Banner_02明日は通院日通院日。


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2016年3月15日 (火)

いちじく香炉の焼き上がり

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大きなオレンジ色の太陽が西の空に沈んでゆきました。
大阪湾にじゅぅっと落ちて、あちち。
ずいぶんと日が長くなってきましたね。
3月もなかばです。
もうじきお彼岸ですものね。

お昼過ぎからついさっきまで眠っていました。
くぬぎが重たくて目が覚めたのです。
昼寝から覚めてこんな時間になって明るいのには救われます。

いちじくにお香を焚くときの使おうと思って作ったのができたんですよ。

ねぇ、くぬぎ、いちじくがいないからさみしいよねぇ。
ねぇねぇくぬぎ、といちじくのことを話すと顔をぷぃっとそむけるんです。
もういいもん、と思ったわたしは
いちじくいちじく、いちじくいちじく、と呼びながら歩いたりする。
いちじくいちじく、と呼びながら用事をしたりする。
いちじくいちじく、と呼ぶわたしの声が
いちじくがまるでそこかに隠れているかのような気にさせたりするのです。
探されるのが大好きだったいちじくだもの。
カーテンの向こうに見つけられるのを待ってるだけなんじゃないかしら。

でも、カーテンをめくりには行かない。
いちじくいちじく、と呼ぶだけにしておくのです。

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2016年2月 9日 (火)

ゆるーい風邪っぴきです

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あひるのような鳴き方をするカラスが
元気に飛び回っています。
少し前は、姿の見えない近所の野良猫たちが恋の季節でございました。
いちじくに会いたくてたまらないちゅんたろーです。
ワタクシ、たいしたことはなさそうな風邪が治りません。
喉が腫れて咳が出て
今日は鼻血まで出て
少々熱も出ています。
頭がぼぉーっとしています。
ん?ブログなんて書いてないで寝なさい?
ええ、まったくそのとおりでございます。

この寝込むほどじゃない風邪というのはくせものですね。
用事ができてしまうので、
ぐずぐず治らないんだろうなと思うのです。

ぼぉっとして何を思うのか
いちじくのことです。
妙なことに、どうしてるかなあなんて考えたりするんです。
どうしてるって何?ってなもんです。
いないなぁ、さみしいなぁ
繰り返しです。
まあいいや
だってさみしいんだもん

こんなにさみしい気持ちになったのは生まれてはじめてです。
さみしいってこういうことなのね、と知りましたと言ってもいいです。
さみしいって口に出したことの記憶がありませんもの。

いるはずのものがいない。
聞こえるはずの声が聞こえない。
いちじくのにおいはお陽さまのにおい。
いちじくの手触りは上等なビロード。
ぺちぺちぺちぺち
わたしの方へ近づいてくる足音。
そんな親しくも暖かくもなつかしくもあるあれこれが、どこにもない。

これはいけない。
早く風邪を治さないといけませんね。

Banner_02いないことに慣れてもいるんです。


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2016年2月 5日 (金)

帰り道のさみしさよ

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藤井寺の陶芸教室に行ってきましたよ。
涙のしずくをふたつ、ひとつはオブジェに、ひとつは花入れに仕上げて
大きめのお皿をロクロ引きしてきました。

朝4時にはちゃんと目が覚めたんです。
いかん、出かけるんだから寝なくちゃ。
そうしたら、大きな黒い機敏な熊に追いかけられる夢を見ました。
爪がやたらとでっかいんです。
やめて〜〜こないで〜〜〜しつこいよぉ〜〜〜ぺーー
そんな夢。
うう、早く行って、早く帰ってこよう。

作業を終えて、外で道具を洗います。
ホースから飛び出す水はたいそう冷たいのに
空が明るくて、いい気分でした。

藤井寺から近鉄電車で阿倍野まで
天王寺(阿倍野)からちんちん電車でどこんどこんと帰ります。
いちじくがいなくなって、何度さみしいと思ったか知れやしないのですが
帰り道もまたしかりなのです。
駅から歩いていると
留守番で機嫌が悪くしてるんじゃないかってつい心配して、
ああ、いないんだ…。
やっと帰ってきたっていう恨めしい目で見るいちじくはいないんだ…。
家に帰ってもいちじくがいないんだ…。
さみしいなぁ…。

ドアを開け、ただいまー!と言うと
くぬぎが、ゆっくりやってきて、UGGのショートブーツを脱ぐわたしを見上げます。
どんぐりまなこがかわいいです。
それから、走っていって、ベッドにダイブしてごろんごろんと転がり
飛び降りて、爪研ぎのポールに抱きついて、ガリガリガリ
今日は、大歓待のくぬぼんです。
う、うれしい。
荷物をほったらかして、追いかけて、つかまえて
ぎぅぎぅの、ぐりぐりの、もふもふの
歓待の倍返しをいたしました。
(*´艸`)クス


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2016年1月27日 (水)

うしろを向いていたい

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お友だちが10年前に撮ってくれたいちじくの写真をきれいに引き延ばし、額装して送ってくれました。
まだ7歳だったいちじく、この写真から10年も生きたいちじく。
くぬぎが「いちじくちゃんだ…」とじぃっと見入って
額のうしろをのぞきこんだのがとてもおかしかったです。

もう10日も過ぎようとしています。
18日、いちじくを火葬に見送る際、泣きわめいたのを最後に
わたしの涙腺はぱたりとふたを閉じてしまいました。
泣きもせず、叫びもせず、ときどきいちじくの名をつぶやくだけです。
食べてもいるし眠ってもいます。
ふつうに暮らしているといっていいです。
いちじくがいないだけです。

あのとき
いちじくが息を引き取ったとき
わたしの世界もおわってしまえばいいと思った。
でも、粛々と時は流れてゆきます。
今日はまた昨日になり、明日はすぐに今日になる。
あのときはどんどんうしろへ遠ざかり
わたしの手のひらは、いちじくの感触をきっと忘れてしまう。

立ち止まっていたい。
10日前に戻りたい。
20日前に戻りたい。
1ヶ月前に、いや1年前に戻りたい。
明日のいちじくに会えるときに戻りたい。

道は前にしかないのはわかっています。
昨日さえすでに遠く
わたしは今夜を眠るのです。

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