2012年5月22日 (火)

よろり上海*6 蘇州から無錫は太湖へ

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夜中に寝汗をかき呼吸が苦しくて目が覚めました。
どうしてこんなところにいるんだろう
いちじくぬぎに留守番までさせて
そう考える自分に驚きました。


6時起床
大陸の朝日は空ににぶく光るのです。
しんどい、と思いました。
どうしよう。
「大丈夫か?」とおっちゃん。
がんばるしかない。
集中するしかない。
なにかの試合の前の選手は、こんなふうなのかしら
気合いの入れ方が大げさで、自分でもちょっとおかしいけど
どうにもからだの芯にチカラがないのです。


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旅行中は朝もがっつり!がいつものわたし
とりあえず、少しは食べるのだ、と向かったものの
なかなかすすみません。
スイカジュースとスイカがいちばんからだにおいしい。
うん、おいしいから、なんとかなる、なんとかしよう。


8時にロビー集合です。
無錫に向かって出発です。


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蘇州の市街地を抜けると
どこにも山らしき影はない平地をひた走ります。
ここから西へただただ山をこえ砂漠をこえ、ゆくと、ヨーロッパ。
途方もないイメージに、ちぢみあがりそうになります。
景色に起伏があらわれたのは1時間も走ったころ
ようやく山だよ!
「山とはいわへん、こんもりした丘ってもんやで」
土地の起伏にホッとして
無錫は太湖のほとりに到着しました。


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鼈頭渚公園とは、いったい何と読むのでしょう。
無錫の西、太湖畔の公園を散策しました。
太湖の広さは琵琶湖の3倍(ガイドのちんさん談)


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かすんでいて、果てなく広がる湖面です。
海のようかといえば、波はないし、水は泥をとかしこんだ色なので違います。
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この公園、中国人観光客でにぎわっています。
日本と関係のあるなんとかさんの話を熱弁しているちんさん。
「なんかそのー、なんかそのー、ほにゃらら」
ガイドさんの話は、そこでしか聞けないことがあるから好きなんだけど
なんかそのー、違う気がしてきました。
くすす。


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この奇石が太湖石というらしい。
「太湖からとれた、運ぶのが大変だった、珍重された、この穴はしゃーっとしゅーっとしてできた、もうとれない、これ太湖石(たいこいし)」
ちんさんの熱弁から推測されたのは、これだけ。
太湖石が貴重なものでキーワードだということはわかった。
わたしの信頼はそろそろちんさんから遠ざかりつつあります。
昨日、気づくべきだったけど、あまりの体調の悪さにわからんかった…。
しゃーっとしゅーっとって、なんだ…。
見たところ、浸食されてできたたまたまの形の岩。
浸食=しゃーっとしゅーっ
「真珠や魚の、なんかそのなんかそのーー、やってます」
養殖ですか?
「そう!そのヨーショクがすばらしい」
魚はなにが獲れるんですか?
「うー、このくらいのちいさい、ほにゃにゃら、ですから」
…うう…もう質問したくない。


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蘇州の夜の運河ぞいでも笛の音がきこえました。
ここでも中国らしいと感じられる曲がかなでられています。


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蓮の花が咲いて
湖をのぞむ散歩道は気持ちがいい。


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「無錫旅情」の石碑がありました。
無錫はこの歌のおかげで観光客も増え、人たちは日本に親しい感情を持っているそうです。
作は中山大三郎、歌は尾形大作、、、
し、しかし…どんな歌だったかまるで浮かばない。
演歌だったっけか。



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ガイドのちんさんは、クルーズ船のチケットを買い忘れ、ツアー客を船に押し込んでおいて、窓口に走り戻り、自分は船に乗らないなど、しっこく。
あのひとは、しっこく王かもしれん。
「あはは。そこまでひどうはないやろう、ちょっとあかんけどな」


開けた窓から、さらさらとした風が顔をなで
船から眺める湖面は、遠くまできたのだという旅情をさそうにじゅうぶんです。


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同船の観光客は中国人ばかりで、日本語は聞こえてきません。
さわがしい、やかましい、ときおり上からゴミがふってくる。
それでも驚愕するほどのマナーの悪さはなく
40分ほどのクルーズをじゅうぶんに楽しみました。


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逆立ちしたまま、大声で歌うおっちゃん。
椅子の上、岩の上、あちこちで逆立ちせずにはおられないらしい。
そこにいる誰よりも姿勢のよい変なひとでありました。




Banner_02遠くまできたなぁとしみじみしました。



2012年5月21日 (月)

大阪阿倍野の金環日食

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21日朝は6時には目が覚めて
東のベランダの窓を開けると
くぬぎが飛び出してゆきます。
曇り空の中、わくわくスタンバイ。
部分日蝕がはじまって、流れる雲の切れ間から
ちゃんと観察することができました。


7時20分を過ぎると、空が暗くなりはじめ
しだいに金の環になるあたりでは
雲もかかって、夕方のようです。


観察メガネ越しに見た細い金のリングは
とても上品で、神秘的。
短い数分間を堪能しました。
あとから、木漏れ日も観察すればよかった!と後悔。
驚いたのは、急激に寒くなったことです。
月が隠した太陽の光が気温を下げたのでしょうか。


くぬぎがベランダとリビングを出たり入ったり、
興奮して動き回っていたのは
わたしとおっちゃんが朝から妙なメガネをかけて遊んでいるので
楽しくて、陰る太陽に反応したからではないと思われます。
くすす。




Banner_02きれいだったのに、写真はボケました~~



2012年5月19日 (土)

日食じたく

日食じたく
東のベランダから観測できるはず。
21日の朝のお天気、太陽観察用のメガネを買ったからには気になります。
ちびたのころ、クラスのみんなで黒い下敷きを使って、
太陽を見てしまった思い出が怖いです。
金の指輪みたいかな、楽しみ。


ちゅんちゅん@携帯


2012年5月18日 (金)

よろり上海*5 山塘街クルーズ2

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山塘街は、古い街並が保存された運河沿いの路地。
白い漆喰の壁、黒く薄い瓦、縦横にはりめぐらせた運河。


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あら、観光客でにぎわっていますね。


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水上から散策する人たちを見上げるのもおもしろいです。


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ふと…
静かになりました。


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家々は舟から直接出入りができるようになっています。
飲みながら歓談、いいですねぇ。


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舟からおりたのは、山塘街のはずれなのでしょう。
夜の散らかった市場です。


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生活雑貨の店などが、奥では日常をいとなみながら
開いたままだったりもします。


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「ここのくだもの屋はダイジョブよー」
ちんさん、さっきの発言をおぼえてたのね。
くすす。


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月の明るい夜でした。


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散らかって、臭気もただよう日中の残骸はなはだし市場を通り過ぎると
山塘街です。
ここで、フリータイム。
しばしの自由散策です。


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運河にかかる橋のうえ
観光客がひっきりなしにのぼりおりしています。
日本語は聞こえてこない。
中国人観光客ばかりです。


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乗ってきた舟は、こんなんだね。
屋形船ふうのこじんまりしたものです。


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おみやげや茶店でにぎわうめぬき通りから
ほんの少し路地を入ると、突然の静寂。
家々は運河を向いており
ぽっかり黒いその入り口の向こうはどんなふうになっているんだろう。
暗くて静かだと少し怖くなってきます。


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わたしはいま、どこにいるんだろうな。
ライトアップがなければ闇と水と月に
しっくいの壁がぼぉやり浮かんで揺れているんだろうか。


ずっと誰かが笛をふいていました。
2500年の歴史の往来に
ライトアップも、ひととき立ち寄ったわたしの存在も
ふぅっと軽くひといきで消え去りそう。


迎えのバスが到着して
急に現実に戻った気がしました。


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新しい携帯電話の歩数計は、8078歩。
とにかくもシャワーを浴びて、ベッドにもぐりこみました。


Banner_02_2ちょっとピカピカしすぎだけれど、よかったです。



2012年5月17日 (木)

よろり上海*4 山塘街へ運河クルーズ

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「ここが蘇州の城の西の門のひとつ胥門(ショモン)、歴史、古いよー」
蘇州を都としたのは紀元前6〜5世紀の春秋時代の呉の国。
呉越同舟、臥薪嘗胆の舞台です。
司馬遷の「史記」だー。
でも、中国の歴史は古すぎて広すぎて記述が大げさで細かすぎて、よくわからなーい。
くすす。
「東洋のヴェニス」といわれているけれど、ヴェニスよりずっと古い街です。


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「呉の偉かった人よ、総理大臣みたいな人よ、城壁を築いてこの街をデザインしたのが、この胥さんね」
ガイドのちんさんが熱弁をふるってくれましたが、どうもよく伝わってきません。


この大男像の伍子胥(ごししょ)は楚の名家の出の人です。
父兄を楚王に殺され、復讐をちかって、呉で王をたすけ政治力をふるい、楚を討ちます。
恨みの楚王の墓をあばいて300回も「死者に鞭打つ」ったのがこの伍子胥です。
呉の王が夫差の代になると、うるさい強面じいさん伍子胥は次第に疎まれ、自害に追い込まれます。
「私の目玉を門にかかげよ、呉が越にほろぼされるのを見られるように」と言い残したように
伍子胥の死後、呉は越にやられてしまいました。


目玉をかかげよといったのは東の門らしく、ここではないようです。


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城壁の外側を流れる運河です。
同行10名の貸し切りちびた舟で、さあ、出発。


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長くなった日がまだ残っています。
ぼちぼちと灯りがともりはじめました。


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いい気候です。
風がとてもここちよい。


運河のほとりでは
散歩をしたり、おしゃべりする人があづまやに集っていたり
ゆるい時間に流れていきます。


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城壁はとぎれとぎれに残っているようです。
薄暗い中、ぼぉっと見ることができました。


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「蘇州は橋の博物館、いわれてるよ」
ひとつずつデザインの違う橋をくぐります。
上海にならい、こうやってライトアップするようになったそうです。


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うわぁ、きれいだなぁ。
舟がいったん止まりました。
広い運河はここまでです。


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狭い運河にはいると雰囲気がぐっと変わります。


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ゆらり、ゆうるり。


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左右の岸の生活の気配が、すぐそこです。


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開け放った古いすかしの窓
なにかのお店らしい。


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「山塘街です。あと少しでおりますから」


写真を見ていただきたいので
次回へつづきます。。。。




Banner_02伍子胥は2mをこえる大男だったそうです。2500年も前のおとこの像なんて〜



2012年5月16日 (水)

通院日の気温はあがり

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朝陽をあびて玄関マットのうえで、ごろごろのびのびしながら
おっちゃんとわたしが起きてくるのを待っているのが最近のくぬぎの気分です。
エアコンはいらないし、いい気候といえるのに
気圧と天気がころころ変わるのにからだがついていかない。
はずれがほとんどなくなった天気予報によれば、今日は気温がぐんぐん上がる。
「日中は半そでで過ごせるでしょう」に合わせて身支度をしました。


先生に報告することは、エビリファイをやめて、気候が不安定なのが影響して
とにかくこのところしんどいこと。
旅行もいまとなっては楽しかったと言えるけれど、途中力が入らず何度もどうしようかと思ったし、その前後いまも、寝汗と悪夢で困っていること。
13日、京都の南座にお芝居を観にいったとき、京阪電車の中で、規則的な揺れと音が刺激になって、発作の前触れのような気持ちの悪さにおちいり、お芝居が4幕目に入るまで、からだも意識もはっきり戻ってこなかったこと。


「そうですか。どの患者さんにも言っているんですが、この気候は影響必至ですので、スケジュールをタイトにしないなど、用心して大事に過ごしてもらいたいです。
電車の振動は、長時間になると発作につながる可能性、ありますから。次回から、ホリゾンを半錠飲んでみてください。車やバスも、気をつけたほうがいいです」
はい、飛行機はぜんぜん平気なんですけどねぇ。
「振動はいっときで、安定しますからねー」


旅行の楽しかった話も聞いてもらって、しんどかったらエビリファイを少し飲んでみてもいいと言ってもらって、いやせっかくやめたから秋まで温存しておくと笑って
診察室をあとにしました。


帰りにあべのHOOPの画材店に寄りました。
忘れないうちに彫刻刀の砥石を買っておこうと思ったのです。
持っていないものだから、手持ちの彫刻刀はどれも刃先がにぶい。
「すみません、品切れで。発注かけましたら1週間ほどで入荷しますので」
(やっぱり、品切れだ)あの、砥石は売れないんですか?
「いえいえ逆で、けっこう出るもんだから、すみません」
へぇ、そうなんですか、じゃ、また来ますのでよろしくおねがいします。
よかった、これで、生き返る。
何にするかって、消しゴムハンコを彫るのが好きなんです。


成城石井でチーズやなにかを買って
少し疲れてしまったので、今日はタクシーで帰りました。


Banner_02街はすっかり夏仕様でした。



2012年5月15日 (火)

よろり上海*3 蘇州料理はあっさりめ

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ジーンズをはいたまま眠って
うう…と起き上がりました。
5時半にはロビーに集合して夕ごはんに出発です。
窓の外はどこまでも広がる街は殺風景です。


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バスで10分くらい市街地を走って、着いたレストラン。
見上げると「金満楼」。
すごい名前だね。
くすす。


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地元の人たちはすでに食事をはじめています。
一般的には仕事は9時から5時で、それから間なしの夕食時間なのだそうです。
「日本人は残業して、夕食、おそいね?」とガイドのちんさん。


大きな丸いテーブルを囲んで
頼んだビールはチンタオの大瓶1本は30元(約400円)
ビールはよく冷えてるけれど、味は薄くて水みたいです。
食感のいい細長いゆばと豚の三枚肉のスープ煮に
奥は鶏スープの茶碗蒸し
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山椒のかおりほんのり、もっと辛くてもいい麻婆豆腐
同行の「辛い~~~」発言に、そうかなぁと思うわたしです。


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上海近辺の魚料理に使われる魚は淡水魚です。
ここもそう。
魚と高菜のピリ辛煮、高菜がよく合って、くさみもなくおいしい。


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皿ごと蒸した肉粽です。
もっちり。


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小骨が残ってる鶏の甘酢かけ。
うまいです。


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湖や河川でとれる小さなエビです。
丸ごとバリバリいただきます。


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蘇州名物だそうです、おこげ料理。
キクラゲとトマトがなかなかマッチしています。


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ほうれん草炒め、青菜炒めはいいですね。
右後方の茶色のは炒飯です。
麻婆豆腐を乗せて食べると、うまい。

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ツアー同行10人
みんなで一緒に食べるのが苦手な人にはつらいかもしれないけれど
いろんなものが少しずつ食べられるのはなかなかよろしい。
蘇州のおそば、鶏のスープがあっさりして、つるつるといけます。
デザートはすいか。
食欲はなかったけれど、ちゃんと食べないとね。
全種類、しっかり味見もして
油もきつくないし、味もよくて食べやすい。
うん、おいしかった。


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レストランの前に、バイクでくだものを売りにきている人たちがいます。
「ダメ、ダメですから。買わないで」とちんさん。
「あれは、農薬がいっぱいかけてあるです。見た目きれいだけど、おなかこわすよ」
そうなんだ。
「ダイジョブなのは言いますから。餃子のことありましたけど、ダイジョウブですから」
…ん?
ちんさん、意味不明です。
ま、観光客相手のものは気をつけたほうがいいんだね。


これから、運河クルーズへ。
蘇州は水の都です。


Banner_02_2油も味も濃くなくて、おいしかったです。



2012年5月13日 (日)

京都です

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南座で坂東玉三郎のお芝居を観ました。
体調悪いながら、すごいのはわかった。
ほかにも役者さんは大勢出てるけれど、ひとり芝居のようなものです。
美しすごい。
一見の価値、大ありです。

ちゅんちゅん@携帯

2012年5月12日 (土)

よろり上海*2 蘇州の中肉包は1,5元

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上海浦東国際空港は広い広い空港です。
トランクが出てくるのを待っているあいだ、おっちゃんに日本円を元に両替してもらいます。
麻薬犬なのか、出てくる荷物を数匹でチェックしています。
待っていてくれたのは、ガイドのちんさん。
ツアー同行は10名です。


目指すは上海の西へ、バスで2時間と少し。
江蘇省の蘇州です。
車窓の景色を楽しみたかったけれど、もうろうとして
窓からの陽射しがきつくって、乱暴な運転でがたがたして
ときおり高層マンションの団地がにょきにょき茂る単調な道中
またしてもとろとろ眠っておりました。


少し落ちついた街に入ったな、と思ったら、蘇州。
想像していたのは「ザ・田舎」だったので、その街ぶりにへぇと目が覚めたあたりで、ホテルに到着です。



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蘇州雅都大酒店
蘇州でのお宿です。
中国とは時差1時間。
チェックインしたのは2時過ぎです。
少々古いホテルだけれど、吹き抜けロビーは開放感があります。



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5時半に夕食に出かけるまでフリータイムです。
「どうする?」
わたし、休んでいたい。
「そうやなー。ホテルのまわりを少しだけ歩くか」
うん、コンビニで水買いたい。


南と東に窓がある角部屋で、明るいです。



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よく言えば、クラッシックな調度品で
昔はシックでモダンで素敵だったかも、な室内。
チェアはぼこっとお尻が沈みます。
くすす。
アメニティも一応そろっていて、バストイレ一体型
シャワーは固定で、ちびっと使いにくい。
清潔なので、合格といたしましょう。


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ホテルの正面から左へ曲がった筋を少しゆき、細い運河をこえると
コンビニのようなスーパーと書かれた店内が薄暗い地元密着商店がありました。
元気なら何が売られているか興味深く探検するところです。
ちんたおビール4本とミネラルウォーターを買って、15元(約200円)
店主のおじさんは外国人に慣れてるふうです。


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地元のメシ屋さんに食指を示すおっちゃん、小腹がすいてて当然の時間だけど
わたしはそんなにいらないの、歩きたくないホテルに戻りたいとつぶやいてたらば
すたすたとはっきり目的に向かって直線歩行のおっちゃんです。
おお、肉まん屋さんだ。
ホテルのすぐ隣、よく見つけたね、おっちゃん。
笑顔がやさしいお店のおばちゃんです。



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中肉包、これをふたつ、と指差して
一個1、5元(約20円!)で買ってもらいました。
フタを開けるとゆげがもわぁ~~~。


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よく冷えた青島ビールと中肉包で乾杯。
どちらもめちゃうまです。
ここによく合っています。
豚肉がごろっと入った中肉包、厚めの皮とじゅぅとマッチしてうまいです。
わたしは一個の半分をおいしくいただいて
「ぼくは本を読んでるし、寝とりやー」
という声も遠く
ベッドにもぐり、5時までとろとろ眠ったのでした。


Banner_02_3中肉包、安いのにうまかった~~~~



2012年5月11日 (金)

くぬぎを背負って病院へ

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飼い猫のおしっこを持ってきてください
動物病院であっさり言われるこれが
ちゅんたろー、なかなか上手になりません。
みなさん、さくさくっと採取できちゃうのでしょうか。
いちじくは、けっこうひどい膀胱炎から元気になってはいますが
尿にたんぱくがおりていることがあり、経過観察ちう。
旅行から戻ったら、再度尿検査を、ということだったので
火曜日あたりからねばって、金曜日の朝8時15分
ようやっと、おしっこゲットに成功しました。
はぁ…。
大きなスプーンで受けて、スポイドで吸い込み
小さな容器に入れて、できあがり。


昨日は2回、今朝も、かっかっか、げーーと吐いたくぬぼんです。
ちびたのころからよく吐く子で、吐いてはケロリとしている。
だからあまり気にしないのだけど、妙におとなしいではありませんか。
いちじくの膀胱炎の発見が遅れたこともあって
よし、一応診てもらおう。
いちじくのおしっこを持って、くぬぎをキャリーバッグに入れ背負い
動物病院まで20分です。


へタレっこ、くぬぼんは、暴れました、鳴きました。
しばらくゆくと、観念したのか、しーん。
話しかけても返事をしてくれません。
それにしてもくぬぎは重たい。
5.5kgって、肩にずっしり、重心がうしろへ
ときどきよろめいて、ふらふらします。
ジャスミンが満開であちこちで香りたちこめているのが気つけになります。


今日も混んでいる待合室で、くぬぎはバッグの中のバスタオルを丸めて顔をつっこみ、大きなからだを小さくして、いちじくのように周囲を観察するどころではありません。
よしよし、となでながら、大丈夫大丈夫心配ないからね、くぬぎにだけ聞こえるように声をかけていました。


いちじくの尿検査は変わりなし。
たんぱくがおりているのも変わりなし。
膀胱炎の影響か、腎臓が弱っているのか、どちらかわからない。
療養用のキャットフードを続けて、1ヶ月後に再検査です。
さて、くぬぎ。
5,5kgが5,3kgになっていたけれど
どこも悪くない、あちこち診察してもらって、心配ない。
よく吐く体質の子がいるそうで(やっぱり)、ケロリとしていさえすれば問題ない。
ない、ない、ない、でホッとして、胸をなでおろしていたら
くぬぎが、シャーーっとうなりました。


家にたどりつくと、くぬぎは猛烈な勢いでカリカリを食べ、水を飲み
走り回っては、わたしに額をすりすりすりすり。
いちじくに、体調はどお?とたずねると
だいじょうぶにゃーと目を細めながら、しっぽをくぃっ。
ああ、よかった。
午後はぐっすり昼寝をしました。






Banner_025、3キロって重たい〜〜




2012年5月10日 (木)

よろり上海*1 あかんちん

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親孝行だわ、いちじく。
5月2日からの旅行の前日、安心のための尿検査のおしっこ採取に成功したのは午前9時、10時に来てくれたヘルパーさんに動物病院に持っていってもらい、検査結果も良好で、もきもき材料がひとつ解消いたしました。
だけれども、ヘルパーさんいわく「ちゅんちゅんさんの様子がおかしいですよ。顔色悪いし、具合、大丈夫ですか?」
旅行前はいつもこんなんで、緊張がすごく激しくて…。
「旦那さんと一緒でしょう?心配ありませんから。でもちょっと変ですね。もう休んでくださいな」
はい、寝てることにします。


エビリファイの副作用が出て、服薬を中止して6日目でした。
体調が整わないまま、午後には止まっていた生理がはじまってしまった。
ほんとに副作用だったんだ、だけど、旅行に生理がかかるなんて、
想定外です、困ったことになった。


ソウル、台北、ソウル、と動き回る旅行が平気だったので、今回もそのつもりのスケジュール。
ああ、どうなるんだろう。
とにかく、トランクに荷物を詰めて、眠る。
寝苦しい。
夜も早く就寝しました。
寝苦しい。
朝はまだ暗い4時起床の6時出発です。


天気予報どおり、雨。
からだがだるく、鈍いです。
関空は、5月2日だというのにすいており
ラウンジで待つあいだ、好きなコーヒーも飲めなくて、ポタージュスープ。
10分早い8時50分の離陸となったエアチャイナ上海行きは
およそビジネスマン、観光客はちらほらといったところで、空席が目立ちます。
すぐにとろとろと眠り
配られた機内食のお蕎麦がしょぼいねーと言い合って
またとろとろとしているうちに
上海は浦東国際空港に到着してしまいました。


P1050046




Banner_02_2出だしからこれですから〜〜



2012年5月 9日 (水)

ミニバラよりちびたバラ

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バラの季節です。
青いバラのフロリバンダブルーへブンも頼りなげながら今年も咲いてくれました。
だけど、つぼみがどれも小さくて
黄色のミニバラはさらに小さくて
ちびちびたです!
肥料が足りなかったのか、何が悪かったのか
すぐ近くのクレマチスが大きく開いただけに
理由がよくわかりません。


花屋さんってすごいな。


昼寝をしていたら
すぐ近くで飛行機が通るのはおかしいと目が覚め
ああ、雷鳴なのだとわかりました。
くぬぎが右脇にもぐりこんでいて
いちじくがくぬぎの鼻にちうをしにやってきました。


6時が過ぎてもまだ日が高く
雨の行ったあとの風がさらり、吹いていて
自転車のキュッとブレーキを踏む音もさわやかです。
気候が不安定で、体調も戻らないけれど
日々是好日
いいとおもうのです。



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2012年5月 8日 (火)

ほわほわ

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なにがあっても
なにもなくても
とにもかくにも
あいらしい


くる日くる日が
いつでも新しいのは
いちじくぬぎが
かわいくて
ハッとするから


あいらしいのは
愛、らしい




Banner_02かわいいです〜〜



2012年5月 7日 (月)

忘れてた忘れてた

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朝、おっちゃんが仕事に出かけたのも知らず眠って
薬だけ飲んで、また寝て
いい鳴き声だな、と鳥のさえずりにとろとろして
それから雨音も聞こえたような気がして
さらに眠って、目覚めたらもう夕方5時をまわっています。
のどが乾いて冷蔵庫を開けるときに一覧表が目に入り
あっ、あーーーーっ!!
なんと、今日は5月の初辰さんの7日ではありませんか。
ああ…
完全に失念しておりました。
この時間から住吉サンに出かけるのは無理だし
というか、朝に気づいたとしてもひとり外出はちょっと厳しかった。
しょうがないね。
連続お参りは5ヶ月目にして、とりあえず仕切り直しと相成りました。


うれしいのは、いちじくがとても元気なことです。
寝てるわたしの上をのったりおりたり
踏み踏みしてはごろごろのどを盛大にならしたり
行く先々にぺちぺち走ってついてきて、にゃぁー
こうして元気な様子を見ていると
血尿で膀胱炎に気づく前あたりは
ああ、調子が悪かったんだなと思い当たる。
明らかな症状が出てくるまで見過ごしてしまうのは
わたしに何か油断があるのか
一般的にそうなりがちで
ニャンコもワンコもそうなのだろうか
神経質にはなりたくないので
加減がむつかしいところです。


わたしもよくばって動きすぎていたのかもしれません。
6月の初辰さんは、体調を整えてちゃんと行こう。
緑がぐっと濃くなっているんだろうな。




Banner_02エアコンいらずの気候がうれしいです♪



2012年5月 6日 (日)

GWの最終日

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5月3日にいた南のほうの湖とは
中国無錫の太湖です。
写真を添付して投稿したつもりで失敗してたことに帰ってきてから気づきました。
GWの旅行先は3泊4日で上海へ。
蘇州、無錫まで足をのばしました。
そうして昨夜、ようやく、ようやくのこと、家まで無事に帰り着きました。
というのも、初日から体調が悪く「ダメかも」と何度もくじけそうな道程で
ほんとうにホッとしたのです。


いちじくとくぬぎと
ふつうの静かな時間がありがたかった今日一日。
少し休んで元気をとりもどしまする。




Banner_02家はいいです〜〜〜(*´艸`)クス



2012年5月

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